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細菌性膣炎と低体重出産

細菌性膣炎は膣炎の最も一般的な原因です。また、膣に関連した症状で病院を受診した場合、その症状の中で一番多いのが細菌性膣炎です。最近になって、細菌性膣炎の有害な作用に関する認識が高まってきています。

例えば細菌性膣炎は低体重出産の最大10%の原因となっていると推定されています。また、幾つかの試験で、細菌性膣炎が他の性感染症やHIV感染のリスクを上昇させることが示されています。

細菌性膣炎は、異常なオリモノ、匂い、痒みを引き起こすことがありますが、無症候性のことも多く、女性はしばしば自分が細菌性膣炎に感染していることに気付きません。

細菌性膣炎は抗生物質で治療できますが、しばしば再発します。理由は不明ですが、ヘテロセクシャルな女性よりもレズビアンやバイセクシャルな女性に細菌性膣炎が多くなっています。

出典:細菌性膣炎に選択的な新規の3種類のバクテリアが同定された

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