« 二日酔いによる経済損失 | メイン | 慢性B型肝炎の患者数 »

低ナトリウム血症の発現率

毎年、アメリカの入院患者の最大4%が低ナトリウム血症を患っていると推定されています。

低ナトリウム血症患者の多くは無症状ですが、重症となると、脳の浮腫、呼吸停止、死亡等が起きる危険があります。血液量過多の低ナトリウム血症は、ナトリウムレベルは殆ど上昇せずに体内総水分量が上昇したときに起きる症状で、しばしば癌、甲状腺機能低下症等に伴って生じます。また、抗うつ薬などの特定の薬剤の使用により生じる場合があります。

出典:アステラス製薬 血液量が正常な低ナトリウム血症の治療薬としてアルギニン・バソプレシンアンタゴニスト・VAPRISOL (YM087, conivaptan hydrochloride注射剤) がアメリカFDAに承認された

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://biotodayblog.jcity.com/mt-tb.cgi/275

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)