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アメリカでの口腔癌の発現率とリスクファクター

アメリカでは、1時間に1人が口腔癌で死亡しています。

American Dental Associationが公開した統計によると、アメリカでは毎年3万人以上が口腔癌と診断されています。口腔癌と診断された患者のおよそ50%は5年以内に死亡します。というのも、口腔癌のおよそ70%は後期ステージで診断されるからです。しかしながら、早期に発見できれば、5年の生存率は80%となります。口腔癌患者の25%以上は誘発リスクファクターを有していないという結果となっています。一方口腔癌のリスクファクターとしては以下のようなものが知られています。

・40歳以上
・10年以内に喫煙または噛みタバコの経験がある
・毎日1杯以上のアルコールを飲んでいる。

出典:Zila社 口腔癌検出薬・OraTestの第3相試験で最初の患者が組み入れられた

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