メイン

2005年11月22日

良性前立腺過形成と勃起不全(ED)の併発率

40歳を超えた男性の実に半数以上が勃起を起こしたり維持したりするのが難しくなっていると推定されています。また、50歳を超えた男性の半数以上が良性前立腺過形成(BPH)の徴候を有していると推定されています。そして、BPH男性の70%以上が勃起不全も併発しているという結果が得られています。

出典:良性前立腺過形成と勃起不全を併発している男性において、バイアグラは勃起不全も良性前立腺過形成に伴う症状も改善する

良性前立腺過形成(BPH)の患者数

BPHは非癌性で前立腺が肥大する症状で、50歳以上の男性によく発現します。前立腺の肥大によって尿道が狭まり、徐々に排尿が困難になってきます。前立腺の肥大はテストステロンがコントロールしています。アメリカNational Institutes of Healthによると、60歳以上の男性の50%以上、70歳以上になると実に90%以上の男性がBPHを被ると推定されています。

出典:AEterna Zentaris社 良性前立腺過形成(BPH)を対象にしたozarelix (D-63153) のプラセボ対照第2相試験の患者組み入れが完了